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| 機械で作るものとは違う温かみを感じさせる手編みのクロッシュレースを、オリジナル服のポイントに。クロッシュレースのショール$49、ブラウス$38。 |
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| 取材・撮影/西澤智子 文/石渡真由美 |
日本ではオーダーメイドというと、とても贅沢な印象を受けますが、ベトナムではごく日常的に、オリジナルの服を作ることができます。
たとえば、この国の民族服であるアオザイは、着る人にぴったりサイズを合わせなければ、その美しさを表現することができませんし、アオザイに限らず、ブラウスやワンピース、コート、水着に至るまで、どんなものでもオーダーメイドが可能です。
しかも、お値段が手頃なので、ベトナムへ来たなら挑戦しない手はありません。
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旅行者を相手にした街中のテーラーでは、オーダーメイドは通常翌日仕上がりですが、Litiのオーダーメイド(セミオーダー)は、型紙からおこすので、完成までに1週間かかります |
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| 日本人女性が経営するセレクトショップLitiの工房では、お針子さんのKha(カー)さんが、ひと針づつ丁寧に刺繍を施しています。 |
実際、多くの日本人旅行者が、ベトナムでオーダーメイドを楽しんでいます。たとえ言葉が通じなくても、店にはサンプルがたくさんありますし、
日本から持ってきたファッション雑誌を参考に作ってもらうこともできます。短い滞在の旅行でも、オーダーした翌日に仕上がるので、旅行者にとっては嬉しい限り。
さて、ここまではベトナム旅行ではよくある話。オーダーメイドの国ベトナムをとことん楽しみたいなら、さらなる“わがまま”を実現してみましょう!ベトナムは今も昔も、手仕事が盛んな国。たとえば刺繍なら、フレンチテイストが効いたものやキッチュなものまでバラエティーに富んでいます。
また、ヨーロッパから伝わったクロッシュレースなどの手芸も得意。そんな手先が器用なベトナム人の手仕事を、オリジナル服のワンポイントにすれば、さらにその服に愛着が湧きそうです。ベトナムで、”とっておきの一着“を作ってみませんか? |